エアルーム(heirloom)と言う言葉

エアルームトマトというトマトをご存知でしょうか。
2007年の11月に日経流通新聞にも取り上げられたここ最近、注目のトマトです。
「エアルームトマト」はバイオ技術などは一切使わずに自然受粉で生まれたトマトの事をいいます。
エアルーム(heirloom)と言う言葉は「先祖伝来の家宝」といった意味で、ある家族や集まりなどにより、長い年月を何世代も大事にその種を受け継がれてきた固定種を指し、トマトだけでなくメロンやスクワッシュなど様々な野菜にもエアルーム品種があります。
エアルームトマトは、18世紀頃からアメリカやヨーロッパで地域ごとに有機栽培されていたものらしいです。

エアルームトマトの種類

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通常のトマトはアメリカなのではバイオ技術を駆使し、とても大きな農園で作られています。
バイオ技術を駆使し作られたトマトは、すぐに真っ赤になったり、人工的な感の強いトマトに成長する。
エアルームトマトは、大規模な農園ではなく、小さな農家が直接ファーマーズマーケットに運び込んで売っているということもあり、一昨年くらいからエアルームトマトをファーマーズマーケットでよく見かけるようになっているということです。
このエアルームトマトが大変な好評を呼んでいるらしく、2007年になってから大手スーパーも取り扱いをはじめたようです。

エアルームトマトの種類

エアルームトマトの種類は3000種類以上もあり、大きさ・形には様々ありますが、その特徴は色の豊富さで、赤、オレンジ、しま模様、黄色、茶色とさまざまな色のものがあります。
値段は、普通のトマトの2倍くらいしていますが、バイオ栽培のトマトと比較しても売れ行きは悪くないようです。
バイオ技術を取り入れないで作っているので、自然派トマトとしての地位を確立してきているようです。

エアルームトマトは家庭菜園から

このためこのエアルームトマトをメニューに加える自然派のレストランも増えて来ているそうです。
エアルームトマトは「トマトフェスタ」に約40の品種を提供したらしいですが、そのほとんどは、家庭菜園などで何代にも受け継がれ育てられ、エアルームトマトの中には数百年も種や作り方を受け継がれている品種もあるそうですよ。
このエアルームトマトは、通常のトマトよりも味も良いそうです。一度は食したくなるトマトらしいですよ。
最近はインターネット通販などでも手に入るようですので、手軽に手に入れてみてください。きっと満足の行くトマトだと思います。

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